窓お助け隊の玄関ドアリフォーム
玄関ドアに関わるこんなお悩みありませんか?
風通しをよくしたい
玄関を開けるとムッとした空気…風が通らずジメジメしていて不快。
窓もないから空気の入れ替えができず、ニオイも気になる。
ドアを閉めたままでも風が通るようにできたらいいのに。
ドアからの防犯対策をしたい
鍵が古くて不安…ピッキングや空き巣被害が心配。玄関は家の出入口だから、もっと安心できる防犯対策がしたい。
防犯性の高いドアに変えたいけど、どこに相談すればいいのか分からない。
光が採れて明るくしたい
玄関がいつも暗くて、昼間でも電気をつけている。
もっと自然光が入れば明るくて気持ちの良い空間になるのに。
採光できる玄関ドアがあるなら取り入れてみたい。
ドアの断熱対策をしたい
玄関から冷気が入って冬は足元が冷えるし、夏は熱気がこもる。
エアコンの効きも悪くて光熱費が気になる。玄関ドアで断熱対策ができるなら、家の中ももっと快適になるのでは?
窓のことのなら「窓お助け隊」にご相談ください。
窓の結露・日差し・防犯・防音など、窓に関するお悩みは「窓お助け隊」にお任せください。専門スタッフが住まいのお困りごとを丁寧にヒアリングし、最適なリフォームプランをご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

ガラス修理・交換、サッシ修理・交換のお客様は窓お助け隊へご相談ください。
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玄関ドアリフォームの解決策と効果
そのお悩み「窓お助け隊」で解決できます!
玄関の防犯性・風通し・断熱・明るさのお悩み、すべて「窓お助け隊」の玄関ドアリフォームで解決できます。
防犯性能の高い鍵やガラスで安心を確保し、通風機能付きドアで空気の流れも快適に。高断熱仕様のドアにすることで冷暖房効率がアップし、省エネにも貢献。採光タイプのドアで自然光が差し込み、玄関が明るく開放的な空間になります。
解決策採風対策を解決する
カギを閉めたまま、換気が可能
玄関のこもった空気やニオイが気になる…そんなお悩みを解消してくれるのが、採風窓(通風機能)付きの玄関ドアです。ドアを閉めたまま、ドア本体に組み込まれた小窓を開けることで、外の新鮮な空気を取り入れ、こもった空気を換気できます。網戸付きのため、虫の侵入を気にせずに安心して自然の風を室内に取り込めるのが大きな特長。雨の日でも窓を開けられる構造なので、年間を通じて快適な空気環境を保てます。
POINT
採風機能付き玄関ドアの種類
採風機能付き玄関ドアには、縦すべりタイプと上げ下げタイプの2種類があります。縦すべりタイプはドアの一部に縦長の採風窓が設けられており、内側または外側に押し開けて通風するタイプです。上げ下げタイプは上下にスライドする小窓がドアに組み込まれていて、窓を引き上げて開けるタイプです。どちらのタイプも網戸が内蔵されているため、虫の侵入を防ぎながら安心して自然の風を取り込むことができます。
解決策防犯対策を解決する
防犯性の高いシリンダー、鎌錠の交換
玄関は、住まいの中でもっとも重要な防犯ポイントのひとつです。そこで、玄関ドアのリフォームとあわせておすすめしたいのが、防犯性能の高いシリンダー錠や鎌錠への交換です。一般的な古い鍵は、ピッキングやサムターン回しなどの不正開錠に弱く、侵入のリスクが高まります。一方で、最新の防犯シリンダーは、ピッキングに強いディンプルキー仕様や、複製が困難な構造を採用しており、不正解錠を強力に防ぎます。また、「鎌錠(かまじょう)」は、デッドボルト(かんぬき)部分が鎌状にせり出す構造になっており、こじ開けに対する耐性が大幅に向上。バールなどの工具によるこじ開けにも高い抵抗力を発揮します。
POINT
シリンダー、鎌錠の防犯性
玄関ドアの防犯性を高めるうえで重要なのが、「シリンダー」と「鎌錠(かまじょう)」の性能です。防犯シリンダーは、ピッキングなどの不正解錠に強い「ディンプルキー」や「ロータリーディスクシリンダー」が主流となっており、鍵の内部構造が複雑で、簡単には開けられない設計になっています。一方の鎌錠は、ドアを施錠する際に飛び出す「かんぬき」部分が鎌状になっている錠前で、ドア枠にしっかりと食い込むのが特徴です。これにより、バールなどでドアをこじ開けようとする力に対して強い抵抗力を発揮します。
解決策採光対策を解決する
採光機能付き玄関ドアの効果
「玄関が暗くて昼間でも照明をつけないといけない」そんな採光の悩みには、採光機能付きの玄関ドアへのリフォームが効果的です。ドアにガラス窓が組み込まれたタイプなら、自然光を取り込み、玄関まわりを明るく開放的に演出します。光が入ることで玄関の第一印象が格段に向上し、家全体の雰囲気も明るくなります。さらに防犯ガラスを採用したモデルも多く、安心と明るさの両立が可能です。スリガラスや格子入りガラスで外からの視線を遮りながらも光をしっかり通す設計がされており、プライバシーも守れます。採光だけでなく、通風・断熱などと組み合わせた多機能ドアにすれば、さらに快適な住環境になります。
POINT
採光ドアの種類
採光ドアにはさまざまな種類があります。全面にガラスを使った「フル採光タイプ」は明るさ抜群で開放感を演出。視線が気になる場合は、型板ガラスや格子付きの「プライバシー採光タイプ」がおすすめです。縦長の細い窓が左右に入った「スリット採光タイプ」も人気で、採光とデザイン性を両立。それぞれの住まいに合ったデザインが選べます。
解決策断熱対策を解決する
断熱性能玄関ドアの効果
玄関ドアは、住まいの“顔”であると同時に、外気の影響を受けやすい出入口のひとつです。特に冬の冷気や夏の熱気が玄関から室内に入り込むと、冷暖房効率が下がり、快適な暮らしに影響を与えることがあります。そこでおすすめなのが、断熱性能の高い玄関ドアへのリフォームです。最新の玄関ドアは、ドア内部に断熱材をしっかりと組み込んだ構造になっており、外気温の影響を受けにくく、室内の暖かさ・涼しさを保ちます。さらに、ドア枠やガラス部分も高断熱仕様となっており、玄関まわりの温度差を大幅に軽減できます。さらに、断熱ドアは気密性にも優れているため、防音性や防臭性もアップ。外の音やニオイが気になりにくくなり、玄関まわりがより快適な空間になります。
POINT
開口部の断熱性アップ
冬場に玄関や廊下が冷え込み、リビングとの温度差の原因の多くは開口部(玄関ドアや窓など)からの熱の出入りです。住宅から逃げる熱の割合を見てみると、開口部(窓・玄関ドア)からの熱流出は全体の約58%、次いで、換気15%、外壁15%、床7%、屋根5%というデータがあり、開口部が最も大きな熱の出入口であることがわかります。玄関ドアを断熱性能の高いものに交換すれば、外気の影響を受けにくくなり、玄関と居室の温度差がぐっと軽減されます。
カバー工法による玄関ドアの交換
POINT
リシェントとは
玄関リフォームと聞くと、大がかりで時間がかかりそう、壁や床を壊さないとできないのでは?と思われがちですが、「リシェント」は違います。今あるドア枠の上から新しい枠をかぶせる『カバー工法』を採用しているため、壁や床を傷めることなく、工事はたった1日で完了します。スピーディーで住みながらでも安心してリフォームが可能です。デザインも豊富で、住む人の個性や住まいの雰囲気にぴったりのスタイルがきっと見つかります。
「窓リフォーム」「玄関ドアリフォーム」「ガラス修理・交換」「サッシ修理・交換」
のお悩み解決できます!
窓お助け隊の作業手順
「窓お助け隊」でスムーズに解決!
ご依頼いただきました内容に沿って直ちに現状を確認させていただき、解決方法や費用についてご説明させていただきます。お客さまの不安を少しでも早く取り除けるよう、スピード対応を第一にしています。
お家の小さなお困りごとから、リフォームについてのご相談まで何でもご相談ください。
1状況の確認
お住まいの玄関の状態を確認し、お悩みやご要望を丁寧にヒアリングします。既存ドアの寸法、壁や枠の状態をチェックし、リフォームに適した製品選びの基準を明確にします。
2見積もり
ご希望に合わせたドアのタイプ・機能・デザインをご提案し、施工費用を含めたお見積もりをご提示します。費用や施工内容にご納得いただいた上でご契約となります。
3交換・修理
経験豊富なスタッフが安全・丁寧に玄関ドアを取り外し、新しいドアを設置します。調整・仕上げまで行い、その日のうちに作業が完了することも可能です。安心のアフターサービスもご用意しています。